2022年は結構な時間、切り抜き含めてひろゆきの喋ってるのをAudioBook的に流していた。成田悠輔を知れたのもこれがきっかけで、それはそれですごい収穫だった。
- ひろゆきの存在は当然初期から知ってる
- ニコ生自体を観る習慣は今もないが、個人的にゆかりがある
- ひろゆきの飲みながら配信の録画を長時間聞いた
- ひげおやじの存在を知る
- ひげおやじの生配信録画もそこそこ視聴した
- ひろゆきとひげおやじ2人のみ(+コメントを書く視聴者)での録画も2桁時間は試聴した
そして、この40年で去年を超える過去最低の年末(過去最低の1年は2021年)である2022年12月30日に、一気読み。
たまたま上記の流れだったからかもしれない、この本はすごい本質を突いている。
ひろゆきも、ひげおやじも、2人の関係も、素晴らしい。
このことを、今、ここだけではうまく伝えられないのは当然。改めて縮小版の場合と完全もしくは長期版とした場合、それぞれ俺がどう言えば伝わるだろう。伝えたい人に、自分の伝わってほしいように伝えるには、どうすればいいだろう。まだ解を出せない。そもそも俺が完璧に伝えられる方法で伝えても、俺の伝えたいことが絶対に伝わらず理解されない人間の方が多いだろう。まぁそれって大前提なことだが。
ほんとすごいよ、これ。素晴らしいよ。美しさすら感じる、人間の。2人の人間の関係性の。