本質は変わらない。 最初は紙と3色ボールペンだった。A4サイズのコピー用紙数枚を3種類に分けて、この本の巻末で紹介されていた翻訳者のやり方と同じようにね。本が出る前にそのことは知っていた。2006年といえばみんながみんな、はてブやLivedoor ReaderでW…
2022年は結構な時間、切り抜き含めてひろゆきの喋ってるのをAudioBook的に流していた。成田悠輔を知れたのもこれがきっかけで、それはそれですごい収穫だった。 ひろゆきの存在は当然初期から知ってる ニコ生自体を観る習慣は今もないが、個人的にゆかりがあ…
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