半年以上ぶりの更新か。2021年3月はフルタイムの仕事を業務委託で持っていたものの、マイコプラズマ肺炎にかかりほぼ稼働できずに退場。4月1週目にようやく体が動くようになり、自分史上最大数となる7社のSESエージェント(内新規登録4社)に動いてもらい、マイコプラズマ肺炎さまさまとも言える良案件(2つ)に無事参画することができた。
プライベートでもよく使っているSlackの参加Workspace数は16になり、全部を同じ設定にしたく、既に参加しているものはその設定ができてるか確認するために、現在の設定をここにまとめる。
Notifications
When I'm not active on desktop ... 以下の設定がポイント。自分宛のDMやmentionはスマホに通知が来る、かつそれに気づけてなくとも15分後にメールも届かないので見逃す確率を大幅に減らすことができる。
補足
スマホなどモバイルへの通知音はデスクトップのものと変えられる。その設定は上記Webページでしかできないのに注意。
Sidebar
ま、これはお好みで。
Themes
このサイトから気に入ったものを選んで、必要に応じてより自分好みに配色を変えて、どんどん増えるSlack Workspaceに特徴を付けよう。
Messages & Media
ま、これもお好みで。
Language & region
自分は基本的に日本語役されているアプリやサービスも英語では使わないのでこの設定。別に真似しなくていいです。
Accessibility
Press ▲ in the empty message field to:
Edit your last message が便利だと思う。
Mark as read
上か3つ目のチェックを入れるのがお勧めです。挙動の違いの説明は省きます。
Audio & Video
Krisp使いなよ!様々なオフィスでもリモートMTGでも度々クレームをくらう俺のHappy Hacking Keyboardの激しいタイプ音を、相手に全く聴こえないレベルでノイズキャンセルしてくれるんだから。個人的に必須。
Advanced
参考までに。俺はこの設定が好きです。
こんなところかな。Slackは2013年1月から使い始めた。チーム開発時においてテキストベースのコラボレーションツールは既に様々あり不満も特に感じていなかった中、ここまで同類サービス・アプリをぶっちぎりで引き離すものが新たに登場するなんて思わなかったな。最近はシステム開発の現場以外でも広く使われ、機能のアップデートも頻繁になってきた。あなたがこの記事を読んだときには、ここに書いた情報とは異っている可能性が大いにあることをご了承ください。